マネジメント

【若手マネージャーの悩み】年上の部下への接し方はどうするの?

どうも、営業マネジャー兼風プロコーチのnoriです。

 

終身雇用もほぼ崩壊している現代において

 

20代や30代でマネージャーになる人たちも多くなってきています。

 

本日は、、、

 

考えている人
年上の部下にはどのようなマネジメントを心がければいいの?

 

という若手マネージャーの悩みを解決します。

 

 

年上の部下をもつ若手マネージャーの悩み

 

会社から認めらて新しいポジションへ昇格することは若手にとっては嬉しいことです。

 

それと同時にぶちあたる壁が「年上部下のマネジメント」ではないでしょうか?

 

とくに自分よりひと回りも年齢がちがう年上の部下に悩む若手マネージャーも多いはず。

 

私も25歳のときに営業所のプレイングマネージャーを初めて経験しましたが、

 

それまで先輩だった人が部下になったときたくさんの苦労をしました。

 

そんな経験の中で若手マネージャー課題であろうことは下記のことです。

 

言うことを聞いてくれない

まず最初にあたる壁が『言うことを聞いてくれない』です。

 

「〇〇さん、ココはこうしてくれませんか?」

 

といってもなんか上の空、、、

 

こんな経験はないでしょうか?

 

なんで言うこと聞いてくれないだ。どうしよう。。。

 

上司としてあたりまえのこと伝えただけなに何か反応が悪い

 

ここで多くの若手マネージャーが悩みます。

 

どう叱っていいのかわからない

仕事をしている以上ミスはしてしまうことって誰にでもあります。

 

もし経験豊富な年上の部下がミスをして叱らないといけないパターンがきたらどうでしょう?

 

ここは上司としてひと言いったほうがいいけどなぁ、、なんて言おう。。

 

相手が年上と考えるだけで叱るという行為に臆病になってしまう

 

結局は何も言わないまま終わってしまう、、

 

なんてことがあります。

 

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年上の部下の気持ちを理解する

 

まず年上の部下へのマネジメントで気をつけることがあります。

 

それは「その人の気持ちや考えを理解する」ということです。

 

nori
優秀なマネージャーは必ず相手目線でいる人が多いです

 

では年上の部下はどんな気持ちなのか?

 

あなたに年下の上司がいるつもりで考えてみるといいですね。

 

プライドがある

職場での立場が違っても年上の方はそれなりにプライドがあることを忘れてはいけません。

 

誰だって年下の人から何かを言われることには少なからず抵抗を感じる人が多いです。

 

プライドを無視するような発言をすると関係が悪化してしうので注意しましょう。

 

細かいことは言われたくない

新入社員ならまだしもそこそこの経験がある年上の部下は細かいことを言われるのを嫌います。

 

まったく、そんなこと言われなくてもわかってるよ、、

 

正直これが心の声です

 

細かいことを言わないといけないときももちろんありますが、

 

新人さんと同じようなペースで言い続けるとやがてモチベーションの低下に繋がるので注意してください。

 

 

年上の部下との接し方で気をつけるポイント

 

では具体的にどのようなところに気をつければいいのでしょうか?

 

nori
ポイントをまとめてみました。

 

必ず敬語をつかう

職場のポジションや入社年月など関係なく年上には敬語をつかうようにしましょう。

 

敬語は「敬う」という文字があるように相手への尊敬をしめすことです。

 

間違っても中途入社である年上の部下(自分より社歴が浅い)の方へタメ口などは厳禁です。

 

しっかりと敬語を使うことによって相手も自然とコミュニケーションをとってくれます。

 

命令口調はキケン

会社は組織のなかで若手マネージャーは1つのチームを任されます。

 

そのチームにおいて指示・命令などをするときもあるでしょう。

 

しかし年上の部下には命令よりも『依頼』といった伝え方がいいです。

 

教える人
この資料を明日までにまとめておいて

 

このような命令口調だと

 

なんだ、偉そうに、、、

 

となってしまいます。

 

教える人
〇〇さん、明日までにこの資料をまとめていただくことはできますか?

 

このような依頼口調のほうがかども立たずにすみます

 

最初から否定しない

もし年上の部下かあなたと違った意見をいってきたらどうしますか?

 

いやいや、それは違いますよ

 

こんな感じで返答してしまうとNGです。

 

否定されたとも思わせてしまっては仕事に対してのモチベーションやパフォーマンスの低下につながってしまいます。

 

教える人
なるほど、そのような考え方もできますね

 

と一旦は受け止めるようにしましょう。

 

nori
何もその意見を通すということではありません。

 

マネージャーであるあなたが最後は決定しないといけませんので、自分が最後は正しいと感じたものを選択すべきです

 

ただ最初から否定するのではなく、まずは受け止めるということが重要なんですね。

 

受け止めることによって

 

あっ、否定された。。。

 

という考えは薄くなり相手のプライドを傷つけることも避けられます。

 

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まとめ

いかがでしたか?

 

若手マネージャーが抱える年上の部下との接し方。

 

20代や30代の人でも今からはさまざまな人をマネジメントする力が必要とされます。

 

ただ指示や命令だけでは人は動きません。

 

相手も1人の人間です。

 

リスペクトの精神をもっていきましょう。

 

それではまた!

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