w』どうも、noriです!
最近は『本を読む』から『本を聴く』オーディオブックというのか主流です。
その中でも1番オススメなのがAmazon Audible(オーディブル)になります。
今回はこんな悩みについて、実際に私がAmazon Audibleを使ってみた感想と使用方法からすべて教えます。
目次
Amazon Audibleを使ってみた感想
結論からいうとAmazon Audibleを使ってみた感想はコスパ最強だということです。
皆さんも経験あると思いますが、
なんて事もあったのではないでしょうか?
Amazon Audibleならそんなことも無く最後まで本を聴くことができます。
では、なぜコスパ最強なのか?おすすめの理由を紹介します。
Amazon Audibleがおすすめの理由
なぜ、読むより聴くAmazon Audibleがおすすめなのか?
理由は7つあります。
移動中に聴ける
本というモノも持つことがなく、イヤホンさせあればどこでも聴くことができます。
サラリーマンであれば出勤時間、主婦であれば家事をしながらでも聴けるので、何かをしているついでに聴くことが可能です。
朗読者がいてイメージしやすい
Amazon Audibleは本の朗読者がいます。その声は非常に聞き取りやすく、本の世界観があなたの頭の中でイメージできるでしょう。
これは『本を聴く』ということの最大のメリットととも言えます。
40万冊の書籍が収録
Amazon Audibleに収録されている書籍数は40万冊と業界最大級です。
ビジネス・小説・ラノベなど、あなたが聴きたい本が必ず見つかります。
毎月1冊購入できるコインがもらえる
Amazon Audibleは月額1,500円のサブスク形式で聴き放題になります。1番嬉しい点は毎月1冊無料で購入できるコインが1枚もらえる点です。
購入した書籍は解約後でも聴けるのであなたの一冊として保管できます。
もし、コインを使わない月があれば翌月へコインを持ち越しも可能です。
倍速で聴ける
Amazon Audibleは倍速で聴けるように対応しています。
速度は0.5〜3.5倍と幅広く対応しています。私のオススメ速度は1.5倍でスムーズに聴くことできます。
返品対応をしている
Amazon Audibleは返品対応までしています。その期間はなんと365日以内であれば可能です。
朗読者の声が合わない、思っていた内容と違ったという理由で返品することも可能です。
しかも返品後はコインが1枚返ってくるので別の書籍購入に使うことが可能です。
30日間の無料体験ができる
Amazon Audibleを始めようと思っても『実際に使ってみないと分からない』という人のもいるでしょう。
Amazon Audibleは今なら30日間の無料体験ができます。しかもコインが1枚貰えるので書籍を1冊無料で購入できます。
まずは無料体験から始めてみてください。
Amazon Audibleの使い方
次にAmazon Audibleの各種使用方法についてです。
説明内容
- 登録方法
- 購入方法
- 返品方法
- 解約方法
について説明します。
オーディブルの登録方法
①Amazon Audibleで検索しオーディブルのトップページを開いたら、赤枠の『最初の一冊は無料』という部分をクリックします。
②次のページでAmazonアカウントとパスワードを入力します(Amazonアカウントが無い人は作る必要があります)。
③するとオーディブルの無料体験ページにいくので『無料体験を試す』をクリックします。
④オーディブルのホーム画面が出れば登録完了です。
オーディブルの購入方法
①パソコンからAmazon Audibleのウェブサイトへアクセスしてログインをします。
②例えば検索欄に『幸せになる勇気』と入力して検索すると下記のような画面になります。
③後は購入するか1コインを消費して購入するかで選べば完了です(筆者はコインを使っているためコイン0になっています)。オーディブルのメリットは通常の書籍購入より30%安い価格で購入できる点があります。
オーディブルの返品方法
①オーディブルにトップページにある赤枠の部分をクリックして『アカウントサービス』をクリックします。
②アカウントサービス画面の『購入履歴(返品)』をクリックします。
③最後に赤枠の返品をクリックすれば完了です。
オーディブルの解約方法
①オーディブルにトップページにある赤枠の部分をクリックして『アカウントサービス』をクリックします。
②アカウントサービス画面の『退会手続きへ』をクリックすれば完了です。
まとめ
これからは本を『読む』から『聴く』変更した方が良いです。
頭にストーリーがスムーズに入ってきて想像力まで付きます。
またイヤホン1個あればどこでも試聴可能です
まずは無料体験から始めてみましょう!