どうも、noriです!
2020年末からビットコインを始めとする仮想通貨(暗号資産)投資が注目されています。
2021年に入り仮想通貨投資を始めようと考えている人もいるでしょう。今回は、、、
という疑問を解決します。
目次
初心者におすする取引所は『コインチェック』
初心者が仮想通貨投資をはじめるなら『コインチェック』おすすめです。
ココがおすすめ
- 口座開設がスマホ1台で簡単にできる
- 取引コインが14種類とダントツに多い
- 取引手数料が無料でできる
- セキュリティが強い
- 専用アプリがあるのでスマホ1台で取引できる
口座開設がスマホ1台で簡単にできる
コインチェックが口座開設がスマホ1台で簡単にできます。
準備するもの
- 運転免許所(表面と裏面)
- 運転経歴証明書(表面と裏面。交付が2012年4月1日以降のもの)
- パスポート(顔写真と住所記載ページ)
- 在留カード(表面と裏面)
- 特別永住者証明書(表面と裏面)
- 住民基本台帳カード(表面と裏面)
- 個人番号カード(表面のみ、裏面は不要)
上記の1つを準備しておくと良いでしょう。
コインチェック口座開設方法
⇓ ⇓ ⇓
引用:コインチェック公式ページより
取引コインが14種類とダントツに多い
日本国内でいくつかある仮想通貨取引所で、コインチェックは取り扱いコインが圧倒的に多いです。
取り扱いコイン | |
BTC | ビットコイン |
ETH | イーサリアム |
ETC | イーサリアム クラシック |
LSK | リスク |
FCT | ファクトム |
XRP | リップル |
XEM | ネム |
LTC | ライトコイン |
BCH | ビットコイン キャッシュ |
MONA | モナコイン |
XLM | ステラルーメン |
QTUM | クアンタム |
BAT | ベーシックアテンショントークン |
IOST | アイオーエスティー |
さらに2021年1月26日に新たに『ENJ』というコインの取り引きを開始する予定です。
取引手数料が無料でできる
コインチェックでは仮想通貨の取引にかかる手数料は無料で行えます。
仮想通貨の取引は『取引所』という所で行います。取引所とは、ユーザー同士で売買をするところで、需要と供給で成り立ちますので、すぐに売買できない場合もあるので注意が必要です。
また、コインチェックには『販売所』という所もあります。販売所とは、コインチェックから仮想通貨の購入をします。また売却するときも同じく販売所にて行います。
注意点として販売所での売買は「スプレッド」というのがあります。スプレッド(手数料にようなもの)とは売買するときの値段の差を表すものです。
セキュリティが強い
仮想通貨取引所では日本以外でも各国毎にさまざまあります。コインチェックはその中でもセキュリティ面が強く安心して取引ができる場所です。
コインチェックの強みは東証一部上場企業のマネックスグループであるということです。マネックスグループの企業であるという事で安全性はもちろんですが、財務面でも大きな信頼を得ています。
専用アプリがあるのでスマホ1台で取引ができる
コインチェックには専用のアプリがあります。口座開設はもちろんですが、仮想通貨投資に必要なツールがすべて入っています。例えば、銀行への出入金や各コイン毎のチャートなどスマホ1台でほぼ完了します。
引用:コインチェック公式ページより
注意点として、販売所での取引はスマホでできますが、取引所での取引はコインチェックのホームページへログインする必要があります。
仮想通貨はいくらから買える?
仮想通貨は需要と供給で成り立っているため価格は変動します。BTC「ビットコイン」であれば1単位3,800,000万円やIOST「アイオーエスティー」であれば1単位2円(※2021年1月19日時点)となったいるため、コインによって価格はさまざまです。
コインチェックではすべての仮想通貨を500円から取引することができます。始めて仮想通貨投資をする人でも安心して始めやすいです。
仮想通貨はいつ取引ができる?
まず結論から言うと、仮想通貨の取引は24時間できます。
株式取引などは日本の株式市場が開いている時間(9:00~15:00)で平日のみですが、仮想通貨の取引は24時間で土日関係なくできます。
平日に昼間は仕事などでなかなか取引が出来なくても、朝の出勤中や帰宅後に空いた時間で取引ができるというメリットがあります。
初心者おすすめ仮想通貨取引所まとめ
2020年にBTC「ビットコイン」は史上最高値を更新しました。現在、仮想通貨は『デジタル・ゴールド』とも呼ばれており資産の1つとして考えられています。
今後も仮想通貨市場には注目です。この機会に仮想通貨を投資を始めてみてもいいかもしれません!